犬のアレルギーによるしぐさとは

犬も人間のように食物アレルギーを引き起こすことが多くありますが、犬は人間のようには話すことができないため、常日頃から健康状態を観察して、症状に気付いてあげないといけません。何も理解せずに放置していると、愛犬の症状はどんどん悪化してしまう可能性があります。そうならないためにも、アレルギーになったらどのようなしぐさをするのかについて事前に調べておいた方がいいでしょう。ここではそういったことについて説明します。

しぐさとして色々ありますが、食物アレルギーで最も多いのが体を痒がる行為です。食物アレルギーでは発疹や脱毛が見られることがあり、それによって痒みを伴うことがあるので、特定の部位だけを中心にかいたりすることがあります。この場合は飼い主がいち早く気付き、悪化させないようにするために、噛んだりかいたりさせないよう対応する必要があります。早めに気付いて処置することで、症状も軽く済むことがあります。

また、下痢や嘔吐が続くのもアレルギー症状として見受けられます。基本的には痒くなる犬が多くなりますが、場合によっては下痢や嘔吐が続くことがあります。例えば普段は全く下痢や嘔吐をしないのにある日突然下痢や嘔吐が続くようになったなどの症状が続く場合には、アレルギー症状である可能性もあります。痒がる以外にも下痢や嘔吐などの症状が現れたら早めに獣医に見てもらうことが大切です。